苺ジャム
a0121954_1614362.jpg今日の僕のメインの仕込みは苺ジャム炊きです。年間通しての定番で人気も高いジャムなので仕込み自体は楽しみなのですが一つ難点がありまして・・・。



この仕込み、全身が苺ジャムの香りに包まれます。
髪の毛(無いけど・・・)一本一本にまで染みつくように・・・
実は甘い物が苦手な僕にはヘビーワークだったりして。

フルーティーな苺ジャムをつくるには、いくつかポイントがあるんです。
一つ 強火で一気に炊きあげること
二つ 好みはありますが、砂糖の量は苺の50%前後で
   (その時の苺の甘さを考えて)
三つ 苺1kgあたりレモン果汁一分入れます
そして一番のポイントは、苺に砂糖の半量を
よくまぶして冷蔵庫に3日間入れて置きます。
(一日一回位まぜてね)

浸透圧で苺の実はプヨプヨになって果汁がいっぱいでます。
これがとっても大切です。
ジャムづくりの本には砂糖をまぶして数時間おくとあり、
僕も以前は一晩程置いていたのですが
ある日、あまりに忙しくて2日間手をつけずに置いておいて
ダメ元で炊いたらオイシー!でした。

プヨプヨの苺に好みで新鮮な苺も加えて
レモン果汁と一緒に鍋に入れて炊き始め
浮いてくるアクは丁寧に取り除いて
アクが出なくなったら残りの砂糖を入れます。

僕はペクチンを入れたり糖度計を使ったりしないので
後はまぜた時の感覚と泡の状態で炊き上がりを決めます。
お家でなら浅目がおすすめですよ。

是非お試しあれ。
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by point_pour_point | 2009-06-23 16:01 | スウィーツ
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